映画『レイチェル・カーソンの感性の森』公式サイト

監督・スタッフ

Christopher Monger

監督　クリストファー・マンガー

1950年、ウェールズ生まれ。
演劇監督、映画監督、脚本において数々の受賞経験を持つ。長編映画は8本、脚本については40本以上を手掛けてきた。代表作には、ヒュー・グラントを主演に起用した『ウェールズの山』、シャーリー・マクレインとテリー・ガーが主役の『ミラクル バックリーの魔女たち』などがある。また、脚本を手掛けた人気テレビドラマ『Seeing Red』では、クリストファー賞を受賞。脚本と監督を務めた作品には『ガール・フロム・リオ』などがある。

撮影監督　ハスケル・ウェクセラー

ハスケル・ウェクセラーは、1967年に『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない』で、アカデミー賞を受賞。その後も、『カッコーの巣の上で』や『ウディガスリー・わが心のふるさと』、『プレイズ』などでも撮影賞にノミネートされている。