■レイチェル・カ ーソン日本協会
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書籍『センス・オブ・ワンダー』の翻訳者であり、本作の字幕監修を担当してくださった、上遠恵子さんが会長を務める団体。レイチェル・カーソン氏についての資料など充実したコンテンツが満載です。
■Sense Of Wonder
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センス・オブ・ワンダーは、子どもたちが本来持っている自然への興味と科学への関心を応援するためにワクワクドキドキする本物の自然とふれあいながら自然の素晴らしさフシギさを発見する楽しみと自然の仕組みを解き明かす感動を体験する活動を展開しています。
人間が行動を起こす動機には、自らの「欲望」と他者からの「命令」がありますが、エシカルは「良心」が突き動かす第3の行動指針です。欲望の肥大化が地球環境問題の深刻化を招き、地球社会の閉塞感を強めていますが、エシカルは21世紀の新潮流を示唆しています。エシカルJAPANは「エコからエシカルへエシカルライフのすすめ」を啓蒙・推進しています。
森であそび、森でくつろぎ、森で出会って恋をする。森で喜び、森で悲しみ、森で笑う。森と人とが出会えば、きっと新しい何かがうまれてゆく。森には人を惹きつける不思議なちからがあるのですね。私たちは森を守るために、ただまっすぐ行動をしてきました。だけど、これからは楽しさもプラスします。楽しさは森づくりのエンジンに。私たちが大切にしていきたいのは、その想いなのです。森林から連想する言葉を「楽しい」に変えたい。楽しさは私たちの行動のエンジンになる、そう信じています。
無農薬でほんとうにおいしいものをお届けする、大地を守る会。35周年を迎える今年は、キャンペーンも開催中です。自然のチカラを大事にした野菜、農薬に頼らない野菜、それは日本の大地を守る野菜です。大地を守る会は、農薬に頼らない野菜を作る人と、その野菜を買う人を結ぶことで、自然豊かな大地を広げています。
「子どもたちへの一番大切な贈りもの! 美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びを味わう――」。本作の原案でありレイチェル・カーソンの最後の著書、『センス・オブ・ワンダー』は必読です。
株式会社マルタは、土づくりと味にこだわって農業をしている農家や組織が株主となって作った会社です。環境面でも経済面でも持続可能な農業を目指し、農薬や化学肥料の使用を極力抑える技術を磨いています。全国およそ80団体、1000名以上のネットワークを生かして、季節の美味しさをお届けします!丹精こめて育て上げた旬の農産物をぜひお試し下さい。
日本環境教育フォーラムは、自然の中での体験活動から環境への意識を育てる「自然体験型環境教育」の普及に軸足を置き、様々な活動を展開するネットワーク型のNGOです。 行政・企業・NGO/NPOとの連携を通して様々な活動を展開しています。
greenz.jpは、クリエイティブで持続可能な未来を考えるウェブマガジンです。 行動するグリーンメディアであり、サステナビリティに関するシンクタンクであり、世界中のビジョナリーとカルチャークリエイティブをつなぐオープンなネットワークとして、21世紀型の持続可能でわくわくする世界の実現を目指しています!
WEBマガジン「ナチュラルクエスト」では、アロマテラピー、ハーブ、その他の セルフケアやオーガニックメニューをきっかけに、自然と人為の調和した暮らし づくりを応援しています。 各分野のオピニオンリーダーのインタビュー記事もお楽しみください。
栃木県を拠点に、自然環境や野生動植物に関する情報の収集、啓蒙活動を実施している団体です。最近は外来種の問題に注目し、啓発を目的とした写真展を公共施設で実施しています。