「世界がアフガニスタンを忘れれば、悲劇が再び繰り返されるかも知れない」
というセディク・バルマク監督の願いから作られたこの映画を、一人でも多くの方に観てもらう為、この『アフガン零年』は、学校・公共施設などでの自主上映を可能にしています。レンタル料や機材について、以下の詳細をお読みの上、担当者までお問合せ下さい。


  入場料 レンタル料
35
mm





無料上映 1日1〜2回の上映:7万円+税金
1日3回の上映:9万1千円
+税金
 
※以降、1回増えるごとに+2万1千円
有料上映

入場料の50%を映画料
ただし、10万円+税金が最低保証です。

(3回以上の上映は要相談)


例えば1,500円の入場料で135人の動員があった場合、
1,500×135=202,500 
その50%=101,250円をお支払い下さい。
もし動員が100人しかなかった場合は、
1,500×100×50%=75,000円となりますが、
最低保証が10万円ですので10万円+税金をお支払い下さい。

35mmプリント1回上映で1,500円が入場料の場合、
会場費により差がありますが、133人が映画料10万円の採算分岐です。

Disc
叉は




無料上映 1日1〜2回上映:5万円+税金
1日3回上映:6万5千円
+税金

※以降、1回増えるごとに+1万5千円
有料上映

入場料の50%を映画料

ただし、最低保証が
2回の上映まで:5万円
+税金
3回以上の上映:1回ごとにプラス1万5千円+税金

35mmの際と同じく50%の映画料ですが、最低保証は5万円(または上記料金)になります。
ビデオ1回上映で1,000円が入場料の場合、
100人が映画料5万円の採算分岐となります。


※劇場公開が優先になりますので、自主上映の告知がお近くの劇場の上映と重ならない、もしくはそれより先にならない日程であることが条件となります。

※各種映画祭での上映は、一般の自主上映(学校内・会社や団体内・映画サークル、または公民館など公共施設での限定上映)と映画料(素材レンタル料)の料金設定が異なりますので、担当者とご相談下さい。

※素材の種類は、35mmプリント、Blue Ray Disc、DVD、デジタルβテープ、DV Camテープのみになります。16mmのプリントはありません。VHSテープのレンタルについては担当者とご相談下さい。

※上映日および機材レンタルの日付が決定された時点で、担当者にご連絡下さい。上映申込書をFAX(または郵送)致します。その申込書が担当者へ返送された時点でお申し込みの完了となります。

※宣伝材料(=宣材)は有料です。印刷実費(B5サイズ下白チラシ5円、B1ポスター600円、B2ポスター300円、パンフ700円)でご購入下さい。 (上映申込書と一緒に送付する発注書に部数を書いて返信頂きます。

※映画料(素材レンタル料)は上映日から2週間以内に指定の口座へお振込下さい。(振込先は、請求書に記入されています)

※上映後のプリント、ビデオは次の上映会場へ転送頂くか、遅くとも1週間以内にご返却下さい。

※ビデオ、プリントの送料は返却の際の片道分をご負担頂きます。


お問い合わせ(担当:梅園、露無)
film@uplink.co.jp
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2階
tel.03-6821-6821 fax.03-3485-8785