本作『世界が食べられなくなる日』は、2013年6月8日より渋谷アップリンクにて公開となる作品です。
テーマとして描かれる“遺伝子組み換え作物と原発”は、まさに現在進行形として私たちの世界を取り巻く現象です。問題は時と共に深刻となります。
TPP交渉参加表明、止まらない原発、7月の参院選を前に、より多くの方にこの作品をご覧頂ければと思います。
ご案内
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宣伝について
宣伝期間は準備期間も含めて、2～3ヵ月位必要です。上映会が成功するかどうかは、いかにたくさんの人と繋がっていけるかが重要になります。チラシ配布、ポスターの掲示、インターネットを使った宣伝が有効です。 上映会を紹介してくれそうなメディアへの告知。地方の情報誌や新聞社などに、上映会の情報をまとめたものをFAXしたりするとのも効果的です。アップリンクからも公式サイトでのお知らせ欄などで紹介させていただきます。 宣伝素材（チラシ、ポスターなど）は有料で、映画の場面写真、ロゴなどのデジタルデータは無料で提供することができます。
宣伝素材（チラシ、ポスターなど）
上映素材について
上映素材はDVDとブルーレイがございます。ご希望をお知らせください。
上映素材の映写チェック
上映素材が届きましたら、必ず当日お使いになる機材で事前に映写チェックを行ってください。早送りせずに、最初から最後まで全編が問題なく再生されるかをご確認ください。
万が一、問題があった場合はすぐにご連絡ください。
※まれに、古い機材をお使いの場合や機材とディスクの相性が悪い場合に、映像が乱れたり、途中で止まってしまうことがあります。特にブルーレイで上映される場合にはご注意ください。
お支払いについて
上映会終了後、上映素材と報告書（こちらからお送りします）をご返却いただきましてから、 弊社より請求書を発送いたします。
※お急ぎの場合は、ご相談ください。
デジタルデータ
オリジナルのチラシを作る場合は無料でチラシ画像、場面写真、ロゴなどもお送りできます。お気軽にお問い合わせください。 ブログなどに場面写真などを掲載する場合は以下の場面写真もご活用ください。
※各写真をクリックすると大きいサイズの写真が表示されます。その写真を右クリック（Macの場合はcontrolキーを押しながら）し、保存してください。
宣伝方法
チラシやポスターが出来たら、近隣で協力していただけそうな店舗や、団体、逆に是非見てもらいたい団体の方に声を掛けて設置してもらいます。最初はとても勇気がいりますが、新しい出会いが生まれるのが映画上映会の楽しさの一つです。
（例）原発反対の団体、在来種の野菜を扱っているお店、農家さんのコミュニティ、種や農業を勉強されている方、消費者団体、生協、 TPPを反対している団体、脱原発運動されてる団体、原発デモでの配布、市民団体、マクロビオティックカフェ・オーガニックカフェ、オーガニックショップ、幼稚園、保育園、有機農業の団体の方、ママ友コミュニティなど
申し込み書/注文書
>自主上映申込書（PDF）
>宣材注文書（PDF）
>物販注文書（PDF）
お問い合わせ先
アップリンク
電話03-6821-6821（平日13：00～17：30）担当：松下
film@uplink.co.jp