映画館でワイン・フェスを
楽しもう!

世界を席巻する自然派ワインブーム。それは一過性の流行りではなく体と地球に優しい未来を作るために、今、時代が求めるもの。
「映画で旅する自然派ワイン」では、オーガニック大国フランスと、ワインの起源の地・ジョージアから、有機栽培のブドウを使い、添加物を極力使用せずにワインを造る生産者たちの真摯な取り組みと、自然と共に生きるライフスタイルを追った2本の映画をお届け。
本当に豊かな人生とは何か ―― その答えがきっとここにあります。

  • 『ジョージア、ワインが生まれたところ』
  • 『ワイン・コーリング』

TRAILER

COMMENTS

敬称略・順不同

2作品へのコメント

市川実和子

モデル、女優

本当に不思議なことに、街中にいると自然であることがいちばん遠く感じる瞬間がある。上澄みだけを啜るみたいにしか、自然派のワインに触れたことしかなかったけど、この2本の映画は、土の匂いまでしてきそうなほど、彼らの世界に連れて行ってくれた。「知る」ことは素晴らしいと、改めて思わせてくれた作品。

紺野真

オルガン・ウグイス店主

この2本の映画はワイン造りについて記録されたものだ。でも同時に、この2作品は「人生をどのように生きるか」についてのドキュメンタリーでもある。本当に自分の魂が求めるものとは何なのか。幸せとは一体何なのか?そんなことを考えさせられる。
僕のようなワインバー店主や業界の先人方達は、初めてナチュラルワインを飲んだ時の感動を忘れずに、お客様にその魅力を伝えようと、熱い想いで語ってきた。驚いたことに全く同じセリフをこの2本の映画の中で何度も何度も聞いた。
それはナチュラルワインというものが本質的で、国や人種に関係なく、世界中で共通して訴えかけてくる本能的な何かを持っているからだろう。

齊藤輝彦

アヒルストア店主

独自の文化である、甕をつかった伝統的なワイン製法への回帰の物語(『ジョージア、ワインが生まれたところ』)と、南仏のナチュラルワインの生産者たちが陽気に語る、未来のワインの物語(『ワイン・コーリング』)。似て非なる2本の映画。でも辿り着く結論は不思議と同じ。是非感じてみてください。

兼子享康

元nomaソムリエ

本当に人を感動させるワインとは、生産者が畑で汗だくになって働き、手をかけ、魂を込めて造った、個性豊かな「その土地の味がする」ワインだと思います。
この2作品は、そんなワインを造っている生産者たちの話です。
僕もこのふたつの映画を見て、ワインが飲みたくなりました。
一度自然派ワインを飲むと、もう戻れませんよ。

映画『ワイン・コーリング』
へのコメント

小倉ヒラク

発酵デザイナー

自然の力を信じること、自分の美意識を信じること。ナチュラルワインの革命は、権威からの解放。他人ではなく自分自身の感覚を信じる人々のムーブメントだ。ワインづくりの現場の熱気はもちろん、つくる人、飲む人の生き生きとした表情に気持ちが明るくなる。
ワインに乾杯、自然に乾杯、そして自由に乾杯!

杉窪章匡

「365日」オーナーシェフ

なんてカッコいい生き方なんだ。こんな映画、生き方を見せられたら僕もワインを作りたくなってしまう。
今までのやり方でいいのか、疑うことを恐れない。
国がかつて決めた法律ではもう縛れない。世界の価値は一つだけじゃないから。
土と空とワインと仲間たちと共に、人生のピクニックに向かう。

野村友里

料理人・eatrip主宰

日頃、個人的にもお店でも、自然派ワインを愛好する私にとって、今までどれだけ飲みほし、語り、美味しい時間を共にしたか。
振り返ると恐ろしい量ですが、この映画を見終わり、より一層自然派ワインの作り手の情熱と愛情、生き方全てが注ぎ込まれできたワインの素晴らしさとロマンに満たされました。
人生にとって大事な事は?自問自答しながらも困難も含めた豊かさに、感謝を込めて乾杯。

紺野真

オルガン・ウグイス店主

この映画の中には、どこかで見かけた人達がゴマンと出てくる。ナチュラルワインヲタクにはそれだけでも楽しい作品。マニア必見です。

映画『ジョージア、
ワインが生まれたところ』
へのコメント

小倉ヒラク

発酵デザイナー

とんでもない映画だ!ジョージアの人々にとって、ワインを醸すことは生きることであり、ワインを飲むことは人生を愛すること。大地を耕すようにコミュニティを慈しみ、ブドウを育てるように民族の絆を結んできた。これは地中に埋めた壷(かめ)のなかで醸された、民族の記憶なのだ。

杉窪章匡

「365日」オーナーシェフ

誰しもが本当に大切なものの存在に実は気づいているのだ。それはワインであり、歌であり、人の手は愛を作るものであることを。
クヴェヴリは歴史であり、神聖なもの、そして生きるということは何かを生み出し、育むことだと歴史と文化が教えてくれる。

野村友里

料理人・eatrip主宰

日頃から、ワイン愛好家としては、8000年のワインの醸造の歴史を持つ世界最古のワイン発祥の地ジョージアはいつか訪れたい憧れの土地である。
この映画を通して、何度も多民族の侵略や支配にあいながらもジョージア人としての自分達のアイディンティーとしてワイン作りを守り誇りをもって代々作り続けている人達がいる事実に圧倒されました。そして食文化が古くから発達している日本人としても考えさせられたのでした。

紺野真

オルガン・ウグイス店主

今まで多くのワイナリーを訪問してきたが、この映画の中には、僕がまだ見たことのない、最もプリミティブなワイン造りの様子が収められている。この国ではワインは歴史と共にあり、そしてワインは信仰の一部であり、人々はワインを通して幸福を与えられてきたのだ。

皆川明

デザイナー

『ジョージアワインを通して生きることと生かされることの意味を知る』
ジョージアワインが今日、世界のワインづくりにおいて重要なのは、歴史上の様々な困難を乗り越え現代の造り手に繋がれていることと、それを成し遂げている力が先祖や土地への愛とワインにまつわる労働への敬意と喜びによるという事が大きな意味を持っている。
そして今後も生産者のその様な姿を見守り共にジョージアワインを愛する世界のインポーターや理解者によってこの営みが継承されることは大きな意義を持っている。
人間が自然と共に暮らしをつくり、ものづくりが暮らしと労働に人生の意味と喜びをもたらし、同時に他者の暮らしにも生まれる心の豊かさの循環の大切さをこの映画は教えてくれる。

THEATER

関東

東京・銀座

シネスイッチ銀座

2019年11月1日(金)公開

東京都中央区銀座4-4-5 旗ビル
03-3561-0707
http://www.cineswitch.com/

東京・渋谷

アップリンク渋谷

2019年11月1日(金)公開

東京都渋谷区宇田川町37−18 トツネビル
03-6825-5503
https://shibuya.uplink.co.jp/

東京・吉祥寺

アップリンク吉祥寺

2019年11月1日(金)公開

東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目5−1パルコ地下2階
0422-66-5042
https://joji.uplink.co.jp/

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