EVENT
2016年4月10日(日)
『もしも建物が話せたら』トークイベント付上映
日時:4月10日(日)
本編上映15:00/トーク18:00
会場:KBCシネマ(通常料金/招待券利用不可/自由席)
ゲスト:井手健一郎、武末充敏
井手健一郎
1978年福岡県生まれ。2000年に福岡大学工学部建築学科卒業後、渡欧。
1年間で西ヨーロッパを中心に14カ国97都市を訪れる。
帰国後、2004年に自身の事務所「rhythmdesign|リズムデザイン」設立。
以降、「Think, seamless|翻訳的に思考する」ことをベースに、建築やインテリアの設計、リノベート、リサーチなどのプロジェクトを手がけ、現在では多数のプロジェクトが進行中。
武末充敏
1949年、 博多生まれ。70 年代、「葡萄畑」というバンドでアルバム発表&東京その日暮らし。
80年代、福岡にもどり「タワーレコードKBC」に勤務。
"家具の音楽2を目指し「フラットフェイス」というユニットでMIDIよりレコード発売。
バブル崩壊後、何はなくとも我が家があるさ、と自宅にて「organ」 なるインテリア・ショップをはじめる。
福岡在住のデザイナーと"靴のままの生活"を推進するENOUGHや、ZINEなどを試行。
2016年3月9日(水)
『もしも建物が話せたら』大ヒット感謝企画第2弾!
もっともっと知りたい建築のこと。
3人の建築家が語る「僕たちはどう建物と話しているか」
~映画全6編ガイド
映画『もしも建物が話せたら』には映画パンフレットの販売がないこともあり、もっともっと知りたい!というお客様の熱い要望にお応えし全6編解説付きイベント開催!3人の建築家が語る、建物との話し方や映画に登場する建物の見方など徹底トーク。
「建物と設計者はボケとツッコミをしているようなものだ」─松島潤平さん
「建物を見るために自転車で日本二周する中で、可能な限りその建物に泊まった」─岡啓輔さん
代官山 蔦屋書店 建築コンシェルジュ坂山毅彦さんが、今注目の建築家2人とともにガイドする、6つの建物との話し方。3人による映画本編ハイライト映像とともにお届けします。
映画をすでにご覧になった方には、自分の解釈と照らし合わせてみたり、復習としても。これからご覧いただく方へは予習として。もちろんトークだけでもお楽しみいただけるスペシャルな回です。
*映画本編の上映はございません。
日時:3月9日(水)
19:15開場/19:30開演 21:30終演予定 ※映画本編の上映はございません
会場:渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18)
料金:一般:1,500円/学生:1,300円/アップリンク会員:1,300円
(※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外、前売り券使用不可)
詳細はこちら
2016年3月2日(水)
『もしも建物が話せたら』大ヒット感謝企画
「観て、飲んで、食べて!」世界建築探訪
ドイツ、ロシア、アメリカ、ノルウェー、フランスのドリンク付き上映会
『もしも建物が話せたら』は、6人の監督がドイツ、ロシア、アメリカ、ノルウェー、フランスと
それぞれの街で思い入れのある建築物の心の声を描きすオムニバス・ドキュメンタリーです。
なめらかな映像に、心地よい語りは、実際にその場所を訪問した気分にさせられます。
この度、映画の大ヒット感謝企画として、劇中に登場する各国のドリンクとお菓子を楽しみながら映画をご鑑賞いただく上映会を開催。ドイツ、アメリカ、フランスはそれぞれコーヒー、ロシアは紅茶にジャムを添えてロシアンティー、ノルウェーからはビールを。渋谷アップリンクが併設するカフェレストランTabela特製のお菓子もご一緒に楽しみながら映画をご鑑賞いただけます。観て、飲んで、食べて、極上のショート・トリップ体験ををお楽しみください。
日時:3月2日(水)
19:00開場/19:20上映スタート *途中約10~15分のインターバルあり
会場:渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18)
料金:一律:1,500円 前売り券使用可能
詳細はこちら
2016年3月6日(日)
大阪公開記念トークイベントin梅田 蔦屋書店
建築家・光嶋裕介さんと考える映画から読み解く建築について―
「建物に魂はあるのか?」
当日はヴィム・ヴェンダース監督の『ベルリン・フィルハーモニー』を特別に先行上映いたします。
映画公開の前に、生活空間でもあり、美術作品でもある「建物」についてゆっくり考えてみませんか
日時:3月6日(日)17:00~19:00(開場:16:30)
会場:梅田 蔦屋書店 4thラウンジ (先着70名様)
参加方法:下記リンク先の予約フォームより、梅田 蔦屋書店ヤフー店にてイベント参加対象商品をご購入ください。
対象商品:「映画鑑賞券+イベント参加券+特典フライヤー6点セット」(2,000円/税込)
お問い合わせ:umeda_event@ccc.co.jp
詳細・ご予約はこちら
2016年3月2日(水)~3月21日(月)
『もしも建物が話せたら』×河野真弓チョークアート展
映画の公開を記念しチョークアーティストの河野真弓さんとコラボレーション。
劇中に登場する6つの建物とそれを監督した6人をチョークで描いた黒板を展示します。
開催期間:2016年3月2日(水)~3月21日(月)10:00~22:00
会場:渋谷アップリンクギャラリー(1F)
料金:入場無料
詳細はこちら
2016年2月14日(日)
映画公開記念対談in代官山 蔦屋書店
「建築と言葉の関係について」
ゲスト:香山壽夫(建築家)×長島明夫(編集者)
日時:2月14日(日)19:30~21:30
会場:蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース(先着70名様)
参加方法:代官山 蔦屋書店店頭、またはお電話にてイベント参加対象商品をご予約・ご購入ください。
対象商品:「映画鑑賞券+イベント参加券+特典フライヤー6点セット」(2,160円/税込)
お問い合わせ先:03-3770-2525(代官山 蔦屋書店)
詳細はこちら
2016年2月15日(月)
トークイベント付先行上映
第2回:建築系ラジオ公開収録!
シネマアーキテクチャー番外編
~建築を声で届ける意義~
ゲスト:五十嵐太郎(建築評論家)、南泰裕(建築家)、松田達(建築家)
上映作品:ヴィム・ヴェンダース監督「ベルリン・フィルハーモニー」、カリム・アイノズ監督「ポンピドゥー・センター」(*上映は2作品のみ)
建築に関する様々な話題を音声という形で発信する、ネットラジオによる新しい建築メディアとして登場した“建築系ラジオ”の公開収録が決定。映画の中で建築は、存在する意味とともに使う人々によって愛され思い出を共有し、まるで魂があるかのように声を発します。一般的に声を発さないとされる建築を、“声”をテーマにした本作と、ラジオをツールに発信し続ける建築系ラジオのメンバーをお招きし、上映後公開収録を行います。ゲストはコアメンバーの五十嵐太郎さん、南泰裕さん、松田達さん。作品はかつて建築系ラジオでも取り上げられたこともある「ベルリン・フィルハーモニー」、「ポンピドゥー・センター」を上映します。
建築系ラジオ
日時:2月15日(月)19:15開場/19:30上映スタート 上映終了後トーク
会場:渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18)
料金:一般:1,500円/学生:1,300円 (前売り券使用不可)
(※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外、前売り券の使用不可)
詳細はこちら
2016年2月8日(月)
建物の心の声に耳を傾けよう!
トークイベント付先行上映
第1回:建築と映画の関係について
ゲスト:小野弘人・西尾玲子(建築家・atelier nishikata共同主宰)、
長島明夫(『建築と日常』編集者)
上映作品:ヴィム・ヴェンダース監督「ベルリン・フィルハーモニー」、ロバート・レッドフォード監督「ソーク研究所」(*上映は2作品のみ)
映画『もしも建物が話せたら』では、ふだん映画のなかで背景になっている建物が主役になってしゃべりだします。建築を映画で描くということは一体どういうことなのか。建築と映画の関係とは。
ゲストには建築家・atelier nishikata共同主宰の小野弘人さん・西尾玲子さんと雑誌『建築と日常』を編集・発行する長島明夫さんをお招きいたします。建築を専門としながら映画に対する造詣も深い3人が選んだ作品はヴィム・ヴェンダース「ベルリン・フィルハーモニー」、ロバート・レッドフォード「ソーク研究所」。ふたつの名作建築を捉えた作品に焦点をあてお話いただきます。
日時:2月8日(月)19:15開場/19:30上映スタート 上映終了後トークイベントスタート
会場:渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18)
料金:一般:1,500円/学生:1,300円/アップリンク会員:1,300円
(※特別興行の為パスポート会員使用不可、サービスデー適応外、前売り券の使用不可)
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