映画『プリピャチ』は学校・公民館・カフェ・イベントスペースなどで誰でも自主上映して頂くことが可能です。ご友人、サークル、職場の方に声をかけてみましょう。同じ気持ちの方をツイッターやミクシイに募ってみるのも良いと思います。最低5名、8名くらいいると心強いです。「こんな上映会がしたい」という企画段階でも構いません。お気軽にお問い合わせください。
基本上映料 52,500円(8日間に2回までの上映が可能)
※有料上映、入場料収入の50%が基本上映料を超える場合は入場料収入の50%をお支払い頂きます。
※無料上映 300人未満の会場の場合は基本上映料のままです。
その他の上映パターンや、教材上映などお考えの方はこちらをご覧下さい。
→自主上映ページへ
【お問い合わせ先】03-6821-6821 担当:松下(平日11:00~17:30)
宣伝期間は準備期間も含めて、2~3ヵ月位必要です。上映会が成功するかどうかは、いかにたくさんの人と繋がっていけるかが重要になります。チラシ配布、ポスターの掲示、インターネットを使った宣伝が有効です。
上映会を紹介してくれそうなメディアへの告知。地方の情報誌や新聞社などに、上映会の情報をまとめたものをFAXしたりするとのも効果的です。アップリンクからも公式サイトでのお知らせ欄などで紹介させていただきます。
宣伝素材(チラシ、ポスターなど)は有料で、映画の場面写真、ロゴなどのデジタルデータは無料で提供することができます。
※タブロイドのみご注文の場合送料はご負担頂きます。宣材を1,000円以上ご注文の方には同梱にて発送致します。
チラシ(B5サイズ)
5円/1枚
ポスター(B2サイズ)
150円/1枚
タブロイド紙(タブロイド版)
無料
オリジナルのチラシを作る場合は無料でチラシ画像、場面写真、ロゴなどもお送りできます。お気軽にお問い合わせください。
ブログなどに場面写真などを掲載する場合はブログパーツもご活用ください。
チラシやポスターが出来たら、近隣で協力していただけそうな店舗や、団体、逆に是非見てもらいたい団体の方に声を掛けて設置してもらいます。最初はとても勇気がいりますが、新しい出会いが生まれるのが映画上映会の楽しさの一つです。
(例)脱原発運動されてる団体、原発デモでの配布、市民団体、オーガニックカフェ、オーガニックショップ、幼稚園、保育園、有機農業の団体の方、ママ友コミュニティなど
・あったかデモ ~原発なくても大丈夫~
・アースガーデン冬
・高木学校特別講演会 チェルノブイリ原発事故とスウェーデンにおける被ばく影響
・「夏休みの宿題は終わらない」映画上映・講演会
・原発危機下の分断を越えて―〈私〉とフクシマをつなぐ
・「どう守る?こどもの健康 原発事故後の子育て」-小児科医・黒部信一さんに聞く-
・Twitter発1.29脱原発デモ@渋谷・原宿
・「原発収束」のウソと下町の放射能問題を考える 講師:山崎久隆さん(たんぽぽ舎副代表)
・「映画と講演で知る放射能の影響」(板橋)
・放射能はいらねぇ! 仮装!変身! 節分デモンストレーション in くにたち ~鬼だって怒ってるぜ!!~
・原発怖いぞコノヤロー!!!!!「エネルギーシフト!!脱原発企業交流会!!」
映画『プリピャチ』ではパンフレットを委託でお預けすることが可能です。詳細はお問い合わせください。