中島 歩
フレデリック・ヒューバート役
パスカル・グレゴリー(Pascal Greggory)

1954年、フランスのパリ生まれ。子供の頃からオペラ座の公演などにエキストラとして出演し、1975年、戯曲《Hôtel du Lac》で本格デビュー。その後、映画、舞台、テレビと出演を始め、エリック・ロメールやパトリス・シェローの映画、舞台の常連となっている。 『マダム・クロード』(1977)、 『誰かが知っている』(1988)、『ポルトガル、夏の終わり』(2019)、『それでも私は生きていく』(2022)、などの数多くの映画に出演。『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』で助演男優賞候補となった。