料金:当日一般¥1,500(税込) 学生・シニア¥1,200(税込)
時間:11:30/14:00/16:30/19:00※毎週水曜日、木曜日は19:00の回休映
【三人割引】¥1200(三名以上で来場された方はお一人につき¥300の割引)
【割引回】¥1000(毎週水曜日・月曜日の初回・日曜日の最終回・毎月1日映画の日)
【夫婦50割引】お2人様で¥2000(ご夫婦のどちらかが50歳以上の場合)
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韓国 チョンジュ国際映画祭がデジタル映像による新しい表現を求め、毎年アジア圏を中心に選出した3人の映画監督に依頼して製作されるオムニバス『三人三色』。デジタルフォーマットで撮影、編集を行うこと、30分程度の短編であること、限られた5000万ウォン(約500万円)以内で製作することがルールである。2004年は韓国の若き天才ポン・ジュノ監督(『ほえる犬は噛まない)『殺人の追憶))、香港の新世代を代表するユー・リクウァイ監督(『天上の恋歌))、日本からは熱烈なファンを惹き付けて止まない石井聰亙監督(『狂い咲きサンダーロード)『DEAD
END RUN))が参加。各作品がしっかりとした強度を持った仕上がりとなっている。2004年は共通したテーマは設定されなかったが、それぞれのアプローチで「フィクション/リアリティ」の境界線を描き、独自の「リアリティ」という世界を表現しています。 |
2000 |
パク・クォンス(韓国)、キム・ユンテ(韓国)、チャン・ユアン(中国) |
2001 |
ジャ・ジャン・クー(中国)、ツァイ・ミン・リャン(台湾)、ジョン・アコマフラ(英国) |
2002 |
ムン・セウク(韓国)、ウォン・シャオシュアイ(中国)、諏訪敦彦(日本) |
2003 |
青山真治(日本)、バフマン・ゴバティ(イラン)、パク・キヨン(韓国) |
2004 |
Digital Short Films by
Three Filmmakers 2004 |
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