あの青春よカムバック!俺のロッカフェラ名盤10選

マンハッタン・レコードバイヤーTANIMOTO氏




┗1位 JAY-Z/BLUEPRINT (’01)
マイク5本の最高傑作!!! NASとのバトルの末に生まれたクラシック・アルバム!!!


┗2位 JAY-Z/REASONABLE DOUBT (’97)
これもマイク5本の最高傑作!!! 貫禄のデビュー作!!! Biggieとの“Brooklyn Finest”は必聴!!!


┗3位 JAY-Z/VOL.2 HARD KNOCK LIFE (’98)
ヒップホップ・シーンが低迷していた98年に衝撃を与えたアルバム!!!


┗4位 KANYE WEST/Late Registration (’05)
Kanye Westが何故セレブになれたのか?このアルバムを聴けば分かるはず。


┗5位 BEANIE SIGEL/THE TRUTH (’00)
ハスラー時代のJay-Zに最も影響を与えた男のハードボイルドな一枚!!!


┗6位 JAY-Z/BLACK ALBUM (’03)
アンコールの鳴り止まぬ中、これを最後にラッパー引退のはずが。。。


┗7位 STATE PROPERTY/CHAIN GANG VOL.2 (’03)
Beanie Sigel率いる軍団のセカンド。FreewayやPeedi Crakkなど濃すぎのキャラ揃い!!!


┗8位 JAY-Z/THE DYNASTY (’00)
ロカフェラ帝国の集大成アルバム!!! 映画本編にも関わりが。。。


┗9位 MEMPHIS BLEEK/UNDERSTANDING (’00)
忘れちゃいけないJay-Zの片腕。”My Mind Right”, “Do My…”, “Is That Your Chick”は未だクラブの定番曲!!


┗10位 CAM’RON/COME HOME WITH ME (’02)
映画の本編にも登場するハーレムの大物ラッパーCam’ronのロカフェラ移籍第1弾。シングル“Oh Boy”, “Hey Ma”で一大旋風が巻き起こったが、現在はJa-Zと険悪な仲!!