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23年に渡る戦争が終わったとは言え、いまだ再生の狭間でもがくアフガニスタン。 「世界がアフガニスタンを忘れれば、悲劇が再び繰り返されるかも知れない」 というセディク・バルマク監督の願いから作られたこの映画を一人でも多くの方に観てもらう為、チラシ配付・ポスター掲示のご協力をお願いしています。
200枚以上チラシを配付して下さる方には、非売品プレス用パンフレットを贈呈します。チラシ配付およびポスター掲示場所(ポスターは2枚まで)を明記の上、以下の宛先までメールを送付して下さい。
film@uplink.co.jp
去る、5月15日(土)東京都写真美術館ホールでの上映後、3人のゲストをお呼びし"生の声で聞く、アフガニスタン"と題したトークショーを開催しました。 当日は、ご自身もアフガニスタンの難民キャンプを訪れた星野ゆかさんを司会進行役として、5日前にアフガニスタンから帰国されたばかりのレシャード・カレッドさんや、前週まで自身がアフガニスタンで撮影した写真の展示会を開催していたアラヤリ・A・ラウフさんに、アフガニスタン人の目から見た『アフガン零年』の感想、これからのアフガニスタンに日本は何が出来るのかなどを語って頂きました。会場には、定員を超える多くの人達が詰めかけ、普段聞くことの出来ないアフガニスタンからの生の声に真剣に聞き入る姿が見られました。
ゲストプロフィール
去る4月19日(月) 『アフガン零年』の家族特別上映会を、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日地域事務所ならびに日本国連HCR協会(UNHCR日本委員会)のご協力により、国連大学ビル ウ・タントホールにて開催しました。 当日は『アフガン零年』上映の他、バルマク監督からのメッセージや主演のマリナ・ゴルバハーリを映したアフガンからの最新映像上映、そして『母さん、ぼくは生きてます』の著者である在日アフガニスタン人アリ・ジャンさんと、UNHCRヘラート事務所・フィールド担当官:高嶋由美子さんによるトークなどが行われました。
文部科学省選定作品 少年向・青年向・成人向・家庭向 厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財
NHKスペシャル「マリナ〜アフガニスタン・少女の悲しみを撮る〜」、 NHKクローズアップ現代「アフガニスタン〜混迷と希望のはざまで〜」(監督出演) で大反響を呼び起こしたアフガニスタン映画、いよいよ劇場公開!!